Vision Hacker Association(VHA)は、医療・ヘルスケア領域で社会変革を志す起業家向けの実践型プログラムです。
Vision=「いま本当に成し遂げたいことは何か」「心の底から届けたい相手は誰か」という問いを原点に据え、仮説構築とトライ&エラーを何度も往復しながら、事業を磨ききる6ヶ月です。
メンター/コーディネーターによる伴走、同期生やOBOGとのアソシエーション、インパクトモデル作成支援など、多角的な支援体制でバックアップします。
単に知識やスキルの獲得ではなく、ビジョンと現在地のギャップを乗り越えて、自身と事業の本質的な変容に向き合う意思をもつ起業家を歓迎します。
1.最前線で活躍するメンター陣
キックオフ合宿から最終報告会までの約半年間、メンター、専門家、先輩起業家、コーディネーターが伴走し、事業相談会を通して、みなさんの事業構想・戦略・実践をバックアップします。
2.仲間と出会うアソシエーション
ここに集うメンバーは、お互いを尊重し、学び合い、切磋琢磨しながら6ヶ月間のプログラムを共に歩んでいきます。その関係性もまた、かけがえのない資産となることでしょう。
3.インパクトモデル策定プログラム
インパクトモデルとは、社会的インパクトを生むための体系的な「戦略の設計図(ロジックモデル)」です。専門家による講義・セッション/個別フィードバックを通して、試作版を完成させることができます。
※作成に取り組むかは任意選択です
4.資金支援
採択メンバー1団体につき最大200万円の助成金が提供されます。また、適宜各種プログラムや専門家によるフィードバックを通じて、ファンドレイジング計画や資本政策をブラッシュアップできます。
Overview
全体像

[ プログラム参加費 ]
無料
※ただし、集合研修参加に伴う旅費交通費などの実費は各自負担となります。
[ 参加形態 ]
集合研修のみ対面実施、その他のプログラムは原則オンラインを予定しています。
※不可抗力的な背景をお持ちで対面参加が難しい方は、応募時にご相談ください。
[ 各プログラムの概要 ]
集合研修(※都内対面実施)
キックオフ合宿、中間合宿、ファイナルセッションは、6ヶ月間において重要なマイルストーンになります。
「実践」期間では、定めた目標や課題に対するアクション、事業モデルやプロダクトの仮説検証などを行い、中間/ファイナルセッションでは、その実践の成果と今後の目標、計画・ロードマップを発表。メンター陣によるフィードバックを獲得し、次のステップへと活かしていきます。
1on1(メンター事業相談/コーディネーター面談)
「実践」期間の最中においても、メンターとの事業相談を受けることができます。また、採択されたメンバー一人ひとりに、担当のコーディネーターが伴走し、アイデアや悩みの壁打ち、論点の整理などをサポートしてくれます。
特別講座
医療・ヘルスケア領域の全体像や相関する社会変容などのマクロ視点、社会を変えていく事業構想の在り方、先輩起業家の実体験をベースにしたによるケーススタディ・失敗談など、事業のブラッシュアップに役立つ生きたノウハウや、一定の知識体系をキャッチアップインプットします。また、事業に大きな影響を与える自身のリーダーシップを内省し後押しする機会も予定しています。
ピアグループ
6ヶ月間をともにする同期メンバーの存在も、かけがえのない財産となります。集合研修内の要所に加え、期間中お互いの進捗を共有し、支援し合う機会を設けています。VHAプログラムの活用方法などを共有しあうことができます。
インパクトモデル作成支援※任意選択
VHAでは「誰のどんな課題を解決し、どんな社会を創りたいのか」といったビジョンを大事にしています。
インパクトモデル作成にチャレンジすることで、ビジョンに沿った生み出したい社会的インパクトと、その実現戦略を明確にすることができます。
また、チームメンバー、ユーザー、パートナーなどのステークホルダーを巻き込みながら作成することで、実効性を高めるとともに、彼らのコミットメント向上の機会に活用できます。
<なぜインパクトモデルなのか?>
目指す社会的インパクトと戦略を構築することにより、社会課題解決に効果的な事業の設計や改善につながります。また、インパクトモデルの構築過程やモデルの活用により、ステークホルダーとのコミュニケーションが活性化され、以下のような様々なメリットを獲得できる機会が得られます。
(1)チーム力の向上
目の前のタスクと上位目的との接続性が可視化されることにより、「なんのためにやっているのか」が明確になり、チームメンバーのコミットメントやエンゲージメントが向上し、一体となって前に進みやすくなります。
(2)支援者・応援者の増加
インパクト実現のために、どんなインプット(ヒト・モノ・カネなどのリソース)が必要であるかが明確になることにより、助成事業を行う団体、行政、インパクト投資家などの支援が得られやすくなります。
(3)効果的なパートナーシップの構築
課題が生じている構造と、ステークホルダーごとの役割がクリアになります。、パートナーシップを組む外部団体と協働し作成することで、より事業を明確化できることが期待できます。