Adopted member採択メンバー紹介

※五十音順で紹介しています。

  • 2023年度
  • 2022年度
猪村 真由

闘病中の子どもたちのワクワクを引き出す探求支援「Wonder Kids Program」

猪村 真由さん/Child Play Lab. 代表

1999年生まれ。小学生の頃、友人を小児がんで亡くしたことをきっかけに、医療者を志し始め、慶應義塾大学看護医療学部に入学。NPOや行政でのインターンを経験後、2021年に医療系学生を対象にした、病児のあそび支援を行うコミュニティ「Sparkle Ways Project」 を立ち上げ。50名を超える学生とともに、病棟ボランティアや大学体育会と連携したチャリティイベントの企画/運営を行っている。また、2023年には入院中の小学生を対象にした、ライフアドベンチャー教育のモデルづくりと検証事業を目的とした団体「Child Play Labo」を立ち上げ、数カ所の病院と連携しながら開発に従事している。

WEB

梅津 円

吃音症を改善するトレーニングVR「DomoLens」

梅津 円さん/株式会社DomoLens CEO

自身が学生の頃に接客の仕事で吃音を改善した経験と、VRが吃音の改善に有効という論文との出会いから、吃音症を改善するVRの研究開発に2017年から取り組む。大学卒業後の1年間、VR企業で接客などのトレーニングVRコンテンツの開発に従事。その経験をもとに株式会社DomoLensを設立。その後、東京都やNEDO、朝日新聞、デジタルガレージなどが主催するビジネスコンテストで、数多くの賞を受賞。クラウドファンディングにおいて目標金額の100万を1日で達成し、最終的に242万の資金を集める。吃音の権威として有名な九州大学病院の菊池先生とVRの共同開発を開始し、吃音の治療法としてのVRを確立すべく活動を続けている。

WEB

高堰うらら

「生理ライフ」を快適にするOOH生理用品インフラの開発・実装

高堰 うららさん/オモテテ株式会社 CEO / Co-founder

1997年生まれ。2021年にオモテテを創業。一般社団法人アンカー共同代表理事、NPO法人Your School副理事。都市地域計画国際協会のScientific Committee memberや一般社団法人One Young World Japanのアドバイザーも務める。東京大学大学院工学系研究科(都市工学専攻)の修士課程卒、博士課程休学中。慶應義塾大学法学部卒。

WEB

高畑 翔吾

脳卒中における構音障害検知及び重症度を定量化するプログラム開発

高畑 翔吾さん/株式会社Medpreneur 代表取締役・滋賀医科大学創発的研究センター 特任助教

在学時に祖母が脳卒中に倒れ、退院後は本人だけでなく家族も再発を恐れる日々を送っていた。その自分ごとの課題を解決するために「脳卒中早期発見アプリ」を着想した。複数のピッチコンテストでの優勝を経て、脳外科講座と連携し特許出願をした後、2019年度にJSTのSCORE(GAPファンド)に採択され開発を進めた。卒業後は初期臨床研修と並行して、大手メーカーと1年半にわたる共同研究を行った。その後、2022年に滋賀医科大学発ベンチャーとして株式会社Medpreneurを起業した。2023年に関西みらい銀行の共同研究助成金に採択され、現在は内科外来を週1日続けつつ研究開発に従事している。

WEB

中原 楊

音声認識とAI要約によるカルテ作成支援で、医療現場に変革を

中原 楊さん/株式会社Pleap共同代表/慶應義塾大学医学部5年

慶應義塾大学医学部医学科5年。高校在学中からプログラマとして活動し、未踏Jr2017年採択、株式会社MICINインターンを経て、2022年に野村とPleapを共同創業。複数医療AI企業でリサーチャーとして研究開発に関わりつつ、大学ではAI技術の医療応用について研究。

WEB

西山 深雪

出生前検査の専門家へのアクセスを身近に、正しい相談支援を。

西山 深雪さん/株式会社PDnavi 代表取締役社長

認定遺伝カウンセラー® 。京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻博士後期課程修了。博士(社会健康医学)。外資系検査会社にて出生前診断技術を学んだ後、2013年から、国内最大の出生前検査の提供施設である国立成育医療研究センターで、年間1000人以上の妊婦に対し出生前検査の遺伝カウンセリングを実施し、研究活動にも従事。2022年に出生前検査サポート&コンサルティング事業会社である株式会社PDnaviを設立し、オンラインによる相談サービス「出生前検査ホットライン」を開始。2男1女の子育て中。著書に『出生前診断』(筑摩書房)など。

WEB

森垣 菜穂

発達に特性のある児の保護者へのメンタルケア「ほっとサロン」

森垣 菜穂さん/一般社団法人Kidsサポートデザイン理事・言語聴覚士

言語聴覚士として発達に特性のある児の療育や保護者の相談を行う。民間の療育施設・訪問看護ステーション・児童発達支援事業所・自治体の相談所などで療育・相談を行っていく中で、公的なサービスが届きにくい子どもたちにも自分らしく育つ環境を整えていきたいという想いを抱き、一般社団法人Kidsサポートデザインを設立。理事として活動し、主に保護者・保育者・教員などに働きかけ、子どもたちの育つ環境をデザインするアプローチを行っている。

WEB

吉川 健太郎

妊婦の栄養評価指標を用いた簡易的な体組成計の開発

吉川 健太郎さん/株式会社Famileaf

妊娠中の母親の望ましくない環境や食事は子供の生涯に渡る病気のリスクになることが近年の研究でわかってきました。肥満が社会問題となっている欧米とは異なり、日本ではむしろ妊娠期の痩せが問題であり、その解決が子供が健やかに育つ環境の実現に必要不可欠です。この課題の解決に向け、取り組んでいけたらと考えています。

WEB

稲垣 大輔

日本の臨床工学技術で開発途上国を支援する「医療機器管理教育システムCETRAX」

稲垣 大輔さん/株式会社Redge・CEO

医療機器のスペシャリストである臨床工学技士として、民間病院・大学病院で勤務しながら、毎年、ボランティアで開発途上国へ医療支援を実施。途上国の医療現場の課題を解決するために、大学院に進学し、医療機器のおける医療環境向上及びイノベーション創作に関する研究に従事。東大EDGE-NEXT・始動NextInnovator2020などのアクセラに参加し、アイデアのブラッシュアップを実施。2021年度にJSTのSCORE(GAPファンド)に採択され、医療機器管理教育システムのMVP開発と実証実験(4カ国)を実施。2022年5月に神奈川県立保健福祉大学発ベンチャーとして起業し、医療における社会課題解決を目指し、生まれた国によらず全ての人に医療の安全と質が保障された世界を実現することを目指している。

澤田 優香

患者と医療者のコミュニケーションハブになる

澤田 優香さん/株式会社OPERe(オペリ)代表取締役

臨床看護師(聖路加国際病院 集中治療室)を経て、病院経営コンサルタントに従事。自身の患者体験から現場オペレーションを左右するのはコミュニケーションであると考え、デジタルコミュニケーション手段の開発を決意、起業。現在、患者と病院のデジタルコミュニケーション手段「ポケさぽ」を提供している。

鈴村 萌芽

年齢や所属や障がい有無を越えたふれあいを加速するプラットフォーム「musbun」

鈴村 萌芽さん/株式会社musbun 代表取締役

愛知県出身。椙山女学園大学4年生を休学し、2021年11月に株式会社musbunを設立。たくさんのお年寄りの方にかわいがってもらって育ったので、恩返ししたいという想いがあり、福祉施設でのボランティア活動に参加。ボランティア活動を通し、福祉の魅力に気づき、同世代に福祉の魅力を伝えたいと思い活動を開始しました。学生10人の仲間と共に、学生向けの福祉体験情報サイトの運営や地域交流イベント、福祉のインターンや授業などを行っています。

田邉 翼

テクノロジーによりあらゆる人に低価格で早期がんの治療を提供する

田邉 翼さん/大阪大学医学部医学科5年・一般社団法人inochi未来プロジェクト推進委員

僕は医学部1年生の時に祖母を癌で亡くしました。医学部に通っている自分にとって自分の無力さ、大切な人を救うことができない無力感を家族の実体験を持って肌で感じました。このプログラムを通じて真に誰かの命をすくううことができるプロダクトを生み出していきたいと思っております。医療機器は規制も多い世界ではありますが、全力を尽くします。

萩原 涼平

地域密着で孤立高齢者のメンタルヘルス改善を目指す伴走型支援事業

萩原 涼平さん/特定非営利活動法人ソンリッサ 代表理事

萩原が高校時代に、大好きな祖母がそれまでの元気や笑顔をなくしてしまったことに大きなショックをうけ、祖母を元気づけようと色々な情報をしらべるうち、祖父を公私ともに支えていた役割を突如無くした祖母のような身体は元気な高齢者向けの行政/民間支援がほぼ皆無であることを知りました。社会的な構造の課題、地域のつながりの希薄化など、深刻な日本の問題として、解決していくことを決意しました。NPO法人ソンリッサは「ひとりで抱えずに優しいつながりがあふれる社会」を目指し、高齢者の孤立・孤独を笑顔に変えることを目的としています。群馬県を拠点に、独居高齢者見守りサービス「Tayory」を主軸に、地域健康サロン、地域&企業向け研修を実施しています。

濵中 潤

地域中核病院との連携による介護老人福祉施設の新しい連携のかたち

濵中 潤さん/横浜南共済病院

内科のなかでも消化器内科、特に消化器内視鏡分野でこれまで研鑽を積んできました。欧州での留学中にイタリア、フランス、ドイツでの臨床経験をもとに帰国後も海外のドクターに内視鏡の技術指導をすることをライフワークとしていました。コロナ禍、世の中が大きく変化したことに伴い、国内の医療介護分野の連携・効率化に関心を持つようになりました。新しいシステムを構築する、既存の仕組みを見直す、どちらでも医療に貢献できると考えます。新しい仲間、メンター、コーディネーターの方々と活発な意見交換を通じ、次世代のヘルスケアをより魅力あるものにできればと考えています。

古田 国之

アフリカの小規模医療施設をつなぐ母子保健DXプラットフォームSPAQ

古田 国之さん/株式会社SOIK CEO

株式会社SOIK代表取締役CEO。2008年東京大学農学部卒業後、国際協力機構(JICA)入構。ブルキナファソ事務所、JICA筑波、本部アフリカ部勤務の後、コンゴ民主共和国に3年間駐在し、事業総括を務める。JICA退職後にスイスIMDにてMBAを取得。2018年に開発途上国向け医療機器開発のレキオ・パワー・テクノロジーにCOOとして参画するために那覇に移住。2019年にSOIKの沖縄日本法人およびコンゴ民主共和国に現地法人を設立。現地の医療サービスの質向上のため、デジタル産科ソリューションSPAQを開発・普及する事業を展開している。

西大和学園中学校3年生

世界中の人が気軽に助け合える社会を目指す「volunteam」

チーム安定陸塊(森本 真悠子さん・福村 苺夏さん・西原 由梨花さん)/西大和学園中学校3年生

こんにちは!西大和学園中学校3年生の学生グループ「安定陸塊」です。メンバーは大阪生まれ大阪育ちの森本真悠子と福村苺夏、奈良生まれ奈良育ちの西原由梨花です。私達は元々ヘルスケア分野に興味があったこともあり、学校行事がきっかけでvision hacker assocoationに挑戦することにしました。そこで私達が考えたのが「volunteam」というアプリです。まだまだ知識不足ですが、あたたかく見守ってくださったら幸いです。これからよろしくお願いします!

プレエントリーはこちら